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今更ながらなのだが、日本航空、執行役員多過ぎだよ。今、何人いるの?20人位いるんじゃないかな。


そんなもの、はっきり言っていらねぇよ。普通の会社を見てみなよ。副社長や専務常務が10人20人もいるなんざ、ありえねぇ。どんな神経いていやぁがるんだか。
なおかつ、パイロットを辞めさすなど、ありえねぇ。執行役員なんぞ、糞の役にも立ちゃしねぇ。そんなの外注でいいじゃねぇか。


熱くなってしまってすみません。標準語に戻します。


パイロットを含め技術職を辞めさせた会社は、死にます。


もう一度言います。

技術屋を辞めさせたら、会社は無くなります。


日本航空は、自殺を図ろうとしています。


「月の収入が30万では、生活費が無いから、食費を削ります。でも、住むところは豪華にしたいから、月30万の家賃は削りたくありません」と言っているのと同じ。
取締役は辞職したらしいが、焼け石に水でしょう。「交際費を削りました」と言っているのと同じで、そんなものは、こうなる前にやっておくべきことで、今更やったって遅すぎる。執行役員も全員解任しなきゃ意味がない。
そのうえで、現場の人斬りをするなら、もう会社自体を国有化しない事には収まらないでしょう。
人件費を削減すれば良いなどと考えるのは素人に等しい。経営者の考えることではない。むしろ。それをやろうとした経営者を追放するべきである。
本当に会社を再生させる気があるなら、執行役員は全員無報酬にしなさい。
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